《自分攻略》様々な占星術で適職を見て比べて見た!

今回は、自分自身の適職を東洋、西洋の占星術で自己鑑定してみました。

使った占星術は、紫微斗数、算命学、四柱推命、インド占星術、西洋占星術。

この記事は、自分用の備忘録です。

東洋と西洋の占星術で適職を読む際に、共通点などがあるのか知りたい方には参考になるかもしれません。

各占星術で見る、私の適職

紫微斗数・・官禄宮→天梁星

  • 知的な仕事。
  • 教育やコンサル、教えたり、アドバイザー。
  • 医療関係者、医師、看護師、セラピスト、カウンセラー、職人、マッサージ師。教師。

算命学・・左手(玉堂星)

  • 企画や学問、研究所、学者、知的な仕事向き。
  • 人に教える教育者や、古典的な仕事。

四柱推命・・用神(偏印)

  • アイデアや企画力を生かした仕事
  • 技術や習得が必要な仕事
  • 専門性の高い仕事
  • エンターティナー、漫画家、デザイナー、IT関連
  • 外交や海外との取引・貿易
  • 自営業やフリーランス
  • センスを活かせる仕事
  • 占星術、プログラマー

インド占星術(ナクシャトラ)・・シャタビシャ

  • 究極の知識、隠れた知識、隠れた物を取らえる才能
  • 宗教家、学者、芸術家、医療関連、福祉にかかわる団体、薬剤師
  • 天文学者、占星術師、飛行機産業、ロケットの科学者、観測所、気象台、プラネタリウム、
  • 学者、科学者
  • 大勢でするよりも一人もしくは自分や中心になってすることが適職

西洋占星術 MC→山羊座 ルーラーは6ハウス土星

  • 目に見える利益を生み出せる仕事。
  • 会計、経営、実業家、起業家。
  • 第10ハウスの支配星が第6ハウスにある
  • 医療や衛生、栄養などの分野。
  • 政治家あ警察、軍事。
  • サービス提供者。

様々な占星術で自分の適職を鑑定した感想

結果としては東洋系の占星術では、知力を活かした仕事が適職。


西洋占星術では、結果や財に繋がる仕事。

医療関係や健康に関連する仕事は、東洋・西洋の占星術で適正があるようです。

私個人的な欲求としては、誰かを治したい、良くしたい願望があります。

お金の心配がないのでれば波動医学や外気功を探求し、人の役に立てたいですね。

その他、感情開放や浄化方法なども学びましたしので、ネガティブな要素を緩和・開放したりと。

あとは、個々の性格にあった生き方を提示、アドバイス仕事も私的に魅力的です。

会社勤めしていたころは、個性にマッチしていない仕事を押し付けられることがあり嫌で嫌でたまりませんでした。

自分も人も適材適所にそれぞれつけば世の中、上手に回るのになって思っていましたよ。

自分の適職であるキーワード

「癒し・浄化」「改善」「アドバイザー」「占星術」「治療」「個性・使命・適職・才能発掘」「生き方指南」「コンサル業務」

抽象度を上げた適所キーワード

・自由であること
・自分に決定権があること
・探究できること
・専門的なこと
・結果がでること
・自分が満足できるまで調べることが出来ること
・自分らしくいられること
・自分で企画しタスクを作り行動するスタイルが良い

こう考えるとフリーランスや自営業はうってつけ。
雇われて生きることは適正外になる。

過去の自分を振り返ってやりたいことを探す

10代の頃にやりたかった仕事

・デザイナー
・美容師
・カメラマン
・冒険家
・ライター
・企画やアイデアを形にする仕事
・世界を旅しながら本を書く

10代の頃にやりたかった仕事を見ると、四柱推命の偏印の要素が満載です。
西洋占星術ではカルミネートが、海王星の射手座なので海外なのだろうな。

現在やりたい仕事

・占星術
・波動医学
・外気功
・セラピー

これらも良く考えると偏印の要素。
西洋占星術では魚座⇔乙女座のライン。

勉強し、技術や知識を習得し活用する。
研究すること。

やりたくないこと

・公務員や自衛隊など規則が厳しい職場
・技術や知識より社交性を求められる仕事
・知識や勉強なしに意味が分からいことをやらされること
・非効率的な環境での仕事
・誰でも良い変わりのきく仕事
・自分に決定権が無い仕事
・誰かを常に頼りにしなければいけない仕事
・不自由な環境
・上下関係が厳しい仕事
・営業
・組織や会社の歯車になるような仕事
・無意味なこと

まとめ

私にとって適職とは

  • 知性・知識が活かせること
  • 探究できること
  • 自立していること
  • 自分が興味があり、かつ人に役に立てること
  • 専門分野であること

適職を調べるにあたり東洋系と西洋系の占星術を見てみましたが、大枠を掴むなら東洋系の占星術の方が優れていると私は思う。

西洋占星術は細かく見ることが出来るのだが、適職を見ていくとなると判断難しい部分もある。